料理した物11
この記事の続編です。日々の料理記録。4月に引っ越してコンロの数が3倍になり幅が広がりました。
Twitterの記録によればこれが前の家での最後の自炊ですね。日本酒と一緒に楽しんだと思います。
砂糖ざやと豚肉の卵とじ pic.twitter.com/bWkykV7zGC
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年3月27日
4月に引っ越しました。キッチンがだいぶ広くなりここから調理方法に幅が出てきます。グラタンを作ったり…
こうなりました pic.twitter.com/NEFCRgdAg4
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年4月12日
中華を作ったりしています。
鶏肉とカシューナッツ、ネギの麻辣炒めです pic.twitter.com/32iyrjbjyE
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年4月22日
カレー
本から学び、スパイスからカレーを作ることができるようになりました。唐辛子多めなので結構辛い。 米やナン以外ににもレタスに包んで食べるという比較的ヘルシーな方法があり、たまにやっています。 私が学んだ本は材料を全部混ぜて煮るだけ系のレシピばかりです。 スパイスを揃えるのは手間ですが、スパイスは往々にして単品あたりの量が多いので一度買うとそれで十分持ちます。
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月11日
タンドリーチキンです pic.twitter.com/P5D7cj9HIS
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月26日
スパムエッグカレーをレタスで包んで食べる pic.twitter.com/0VSSqO5zKb
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年6月15日
ルーローハン
八角や五香粉を使った本格使用です。ただ味の深みが足りなかった。 昔、台湾人の友人に作ってもらった物を食べたのですがコレとは別次元のうまさでした。何が違うのだろうか。
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月16日
豚肉マスタード挟み焼き
母親がたまに作っていたレシピです。ご飯にも合うし、酒のつまみにもなる。ただカロリー高めですね。
豚ロース薄切り肉を並べて粒マスタードを塗って畳んでパン粉チーズをまぶして焼きました pic.twitter.com/oyfCVPYec4
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月21日
グリルの登場
前の住居は貧相なIHコンロしかありませんでした。しかし新居はガスコンロ3つです。 ガスの強みを使わない手はないでしょう。というわけで肉を焼くためのグリルを購入。
これでですね、肉を焼くわけであります pic.twitter.com/tPNAeg8yKq
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月28日
ファミレスのステーキみたいな焼き目をつけることができます。あと油っぽくならない。
うめぇ pic.twitter.com/3mI5CRXnkT
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年5月28日
ゴーヤーチャンプルー
夏の間はゴーヤーチャンプルーを何度か食べました。ゴーヤーのおいしさは酒を飲むようになってから分かりましたね。 豆腐を重しにかけて水を切って焼き、ゴーヤー、スパムを焼いたものと合わせて焼きます。卵と塩コショウなどで調味。フライパン一個で済むので楽です。
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年6月9日
中華餡掛け的なもの
これも親がたまに作っていたレシピです。野菜各種と豚挽肉をショウガニンニクで炒めて中華スープ、とろみをつける。ご飯にかけたり中華麺にかけたりして楽しみます。
鶏がらスープ、酒 pic.twitter.com/nzvf0iqo3N
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年7月6日
トンポーロー
圧力鍋を導入することで調理の幅が広がりました。 トンポーローは中華風豚の角煮、といったところでしょうか。 とてもおいしく仕上がりました。
ネギの青いところ、ショウガ、八角、花山椒、しょうゆ、さとう、さけ、みず pic.twitter.com/0lO1mtCdJU
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年9月22日
肉ををとりわけ、煮汁を片栗粉でとろみづけ、茹でたチンゲン菜をそえて完成じゃあ! pic.twitter.com/1BicnZxd8h
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年9月22日
フランス料理
フランス料理の本を買ったので3品ほど作りました。 ガランティーヌは鶏もも肉を豚や牛の挽肉の具で巻いて煮た料理のようです。具にはピスタチオやスパイスが入っています。 ピスタチオの殻剥きがめんどくさかった。
クスクスは細切れパスタてきな存在です。乾燥した状態でカルディなどで買えます。お湯をかけてちょっと待つだけ。 野菜やスパイスと混ぜてパスタサラダ風にして食べています。
ガランティーヌ、クミンのクスクス、白ワイン pic.twitter.com/4ZP6gOjXlk
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年9月24日
アシパルマンティエはチャンレジしてよかった料理の1つです。材料は特別なものがほとんどありませんが、出来上がって食べた時のハーモニーはワイン泥棒です。牛か豚の挽肉(あるいは合い挽き)、玉ねぎ、マッシュルームを炒めてブイヨンと塩胡椒で調味。耐熱皿に引いてポレトピュレを被せてチーズをかけて焼く。ポテトピュレは茹でたジャガイモを潰してバター、牛乳、塩胡椒です。材料はチーズ入りコロッケみたいですね。しかし食べてみると全く違う食べ物です。フランス料理すげぇな。
中はこう pic.twitter.com/3HSmQzz5kX
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年10月18日
鴨肉ロースト
鴨肉がミートガイ(ネットショップ)で半額だったので3つ書いました。マグレカナール、という種類(?)でフォアグラをとった鴨で香りがよいとの話です。 冷凍の状態で届くので適宜解凍して調理します。皮目に賽の目状の切り込みを入れて低温調理。皮目を焼いて完成。ソースはバルサミコソースです。バルサミコ酢に塩とハチミツを加えて煮た物です。 他にもオレンジをつかったオレンジソースも試しました。どちらも最高です。
鴨胸肉の低温調理ロースト、バルサミコソースです pic.twitter.com/VuFgB43TnK
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年10月23日
断面はこのように pic.twitter.com/z9XCarNZgN
— tanuchan (@___tanuchan___) 2021年10月23日